ランニング中に太ももの付け根が痛い

ランニングをしていて急に太ももの付け根のあたりが痛いと感じることがあります。

 

ランニング 太ももの付け根が痛い

 

このような場合、下半身の柔軟性に難があったり、筋力が不足している状態にあるにも関わらず、オーバーワーク気味だったりすると、こういった痛みが出やすくなります。

 

ランニングなどを行なっているときには、自身の体重のだいだい3倍程度の衝撃が下半身、股関節周りにはかかっているとされています。

 

そのため、太ももの付け根というのは案外故障が出やすい部位とも言われます。

 

ただ、中にはそれ以外の理由で太ももの付け根に痛みを感じるケースもあります。

 

それは、太ももの肉離れだったり、骨盤に歪みが生じているような時です。

 

症状としては、「座骨神経痛」や「変形性股関節症」を始め、「グロインペイン症候群」という、スポーツ障害(サッカー選手に多い)などがあります。

 

ランニング中に太ももの付け根に痛みが出る際は、後者のようなケースも考えられますので、安易に筋肉疲労と考えず、念のため医療機関での診察を受けることをおすすめ致します。

 

ランニングで太ももの付け根が痛む際や予防としてやっておきたい事

 

ランニングによって太ももの付け根あたりに痛みが出る際は、念のため医療機関の受診をおすすめ致しましたが、日頃のケアとして、ご自身でも行なっておきたい事もいくつかございます。

 

まずは、「アイシング」です。

 

野球の投手などが登板後に必ずといって良い程行なっていますが、幹部を冷やす事で血流が抑えられるますので痛みを緩和できます。

 

熱くなった筋肉は疲労が蓄積し筋肉痛に繋がりやすいので、それを予防します。

 

反対に、ランニングを行なわない日は冷やさないようにされる方が良いと思います。

 

後は、ストレッチが必須と言えます。

 

ストレッチを続けていく事で、股関節が柔らかくなりますので、痛みの予防に繋がります。

 

丁度良い動画がありましたので、ご参考までに御紹介させて頂きます。

 

 

 

 

とても簡単なストレッチですが、ランニング前後にしっかり行なっておきたいところです。

 

ランニングを楽しく続けるためにも、こういったケアはしっかり行なっていきましょう!

 

伸びランニングならばランニングそのものがストレッチ?

 

ここまでに、ランニングでの太ももの付け根の痛みの原因や対策を御紹介致しましたが、当サイトでおすすめさせて頂いている、スポーツストレッチトレーナーの兼子ただしさんが考案した「伸びランニング

 

兼子だだし 伸びランニングとは

 

こちらの走法は、走るほどに柔軟性が高まるというコンセプトとなっているランニングです。

 

詳しくは別のページにて取り上げておりますが、伸びランニングを行なうことで、下半身のバランス向上や腰痛の改善に繋がった方もいらっしゃいます。

 

兼子ただしさんと言えば、キックボクサーでありながら、ストレッチ専門トレーナーという肩書きをもち、そのビジュアインパクトもあってテレビなどでも度々取り上げられていますが、多くのプロスポーツ選手からも絶大な信頼を得ているトレーナーです。

 

伸びランニングは、走る事がマッサージのような状態を作り出すというストレッチトレーナーだからこその視点で編み出された走法です。

 

多くの場合、ランニングする場所は、アスファルトなど路面が固いところだと思います。

 

日頃のケアはもちろんですが、ランニングそのものがストレッチにも繋がるという兼子ただしさんの走法は、太ももの付け根のトラブル予防にもおすすめできます。

 

伸びランニングの詳細などについては、こちらの記事にてご紹介しております。

 

兼子ただし 伸びランニング