ランニングで膝上に痛みを感じた時の対策とは?

ランニングやジョギンングなどをして膝が痛くなることは珍しいことではなく、特に初心者にはその傾向が強いようです。

 

膝上 痛み

また、いつもより長い距離を走った後などにも膝の痛みが出やすくなります。

 

ランニング後に膝の横や膝上が痛む場合にはまずアイシングをすることで膝のダメージを最小限に抑えることが肝心です。

 

アイシングでは氷のうやビニール袋などに氷を敷き詰めて作ったアイスバックを使用します。

 

アイスバックを患部に密着させて15分程度を目安に冷やします。

 

15分経過したらアイスバックを外ししばらく様子をみましょう。

 

冷やす時間が長くなりすぎるのは逆効果となります。

 

再びアイシングをするのは、20分から1時間経過してからとします。

 

この手当を何回か繰り返し、患部をしっかりと休ませましょう。

 

もしそれでも痛みが治まらない場合には、整形外科や接骨院などに行くことをお勧めします。

 

それは、痛みが出る部分になにか問題が隠れているかもしれないからです。

 

そのため、医療機関を受診時する際には、痛みの出た際の状況をしっかりと説明することが大切です。

 

もし何も問題がないという場合には、再び膝上の痛みに悩まされることがないよう、トレーニングを続けることが大切です。

 

ただし、痛みが治まったからといって急激に運動をすることは控えましょう。

 

まずはウォーキングなどの軽い運動から始め、徐々に運動の強度を上げていきます。

 

同時に、膝にかかる負荷に耐えられるよう、筋力アップを始めていきましょう。

 

膝の周辺が痛む場合には、臀部や太ももの筋肉を鍛えることが大切です。

 

また、ストレッチを十分に行うことも大切です。

 

膝に痛みが出る人は、身体が固いという傾向が見受けられます。

 

膝だけでなく、股関節や太もものまわりの柔軟性を高めることが大切です。

 

このような場合、全身のストレッチも有効ですよ。

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