いつものランニングで膝裏に痛み?その原因と改善法!

いつものようにランニングをしていて、突然、膝裏に痛みを感じた経験はありませんか?

 

膝裏 痛み

嬉しく無い事に、ランニングと膝の痛みとは切っても切れない仲と言えます。

 

 

今回のお話は、私の友人が実際に体験したことをまとめたものになります。

 

 

 

ある日突然、膝裏に激しい痛みが・・・

 

2年前に横座りから足を伸ばそうとしたところ、膝裏に強い痛みが走りそれからみるみる膝の上が腫れしまい膝が曲がらなくなりました。

 

MRIの結果、半月板損傷と診断されました。

 

対処法としては膝上の腫れている部分に注射をし貯留液をぬいてもらったところ血性のものが20mlほどたまっておりそれは膝内側半月板の損傷の裏付けにもなりました。

 

貯留液を抜いた後、スベニールという間接内に直接注入できるヒアルロン酸を入れてもらい、1週間ほどサポーターを使用し安静にしていたら関節も曲げられるようになり、1か月ほどで通常の日常生活に戻ることができました。

 

スベニールは関節内の軟骨を保護し、関節の動きをスムーズにする効果と炎症を抑える効果があるとのことでした。

 

最初の5回までは1週間に1回注射が可能で、それ以降は2週間に1回が保険の適応になるため定期的な施行も可能と説明を受けました。

 

もともと関節が緩く可動域も広かったため、医師より今後もふとした動作で再発する可能性があるので関節に負担がかからないように大腿四頭筋の筋力を鍛えないさいと指示されました。

 

痛みが無くなってからできるだけウォーキングをするようにしましたが、途中意気込んでランニングをしてしまった翌日は著明に膝裏に痛みが発生し膝の上が腫れぼったくなっているので関節包に何かしらの貯留液がたまっているのだろうと思っています。

 

やはりランニングは関節への負担は大きく、関節を痛めやすい人にとっては筋力が伴っていない状態ではおすすめしません。

 

十分に筋力アップしてからのランニングが前提ですが、膝裏に痛みが発生した場合は速やかに関節への負担を減らす行動をし、冷却し様子をみる。

 

痛みが治まらず腫れているような違和感を感じたら整形外科にて、関節に貯留液がないかを診断してもらい、場合によってはヒアルロン酸の注入をしてもらうのも痛みの対策や今後の関節保護につながると思います。

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